阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号
重要文化財である五十嵐家住宅につきましては、復旧作業は来春以降となりますが、現場保存のため、冬期における雪囲い等の作業を行っているところであります。 また、磐越西線の復旧に向けては、斎藤議長をはじめ、澤野県議会議員や沿線の新潟、福島両県の市町とともに、JR東日本新潟支社、国土交通省北陸信越運輸局長、新潟県知事等に対して早期復旧の要望を行ってきたところでありますが、来春の復旧見込みが発表されました。
重要文化財である五十嵐家住宅につきましては、復旧作業は来春以降となりますが、現場保存のため、冬期における雪囲い等の作業を行っているところであります。 また、磐越西線の復旧に向けては、斎藤議長をはじめ、澤野県議会議員や沿線の新潟、福島両県の市町とともに、JR東日本新潟支社、国土交通省北陸信越運輸局長、新潟県知事等に対して早期復旧の要望を行ってきたところでありますが、来春の復旧見込みが発表されました。
今後は新しい事業者の選定に力を尽くすとともに、みなとまちエリアを象徴する重要文化財のさらなる活用に期待する。 文書館整備事業について、歴史資料検索システムが有効に活用されていることを評価する。企画展などを工夫し、地元をはじめとして市内外への情報発信に努められたい。 (観光・国際交流部) コロナ禍の影響で、厳しい状況にあった事業者向けの支援を的確に実施したことを評価する。
今後は、新しい事業者の選定に力を尽くすとともに、港町エリアを象徴する重要文化財のさらなる活用に期待する。 文書館整備事業について、歴史資料検索システムが有効に活用されていることを評価する。企画展などを工夫し、地元をはじめとして市内外への情報発信に努められたいとの意見がありました。
次に、文化スポーツ部、歴史文化課、旧第四銀行住吉町支店の活用について、コロナ禍にあっても重要文化財の活用という意味で市内外から活用され、市民からの注目度も非常に高くなったことを評価します。今後は新しい事業者の選定に力を尽くすとともに、みなとまちエリアを象徴する重要文化財のさらなる活用に期待します。
また、国の方針に基づきます新型コロナワクチンの追加接種、そして、町道赤倉小野ケ原線の災害復旧に係る調査測量設計及び重要文化財五十嵐家住宅の応急工事費の計上をお願いをするものでございます。 それでは、歳出につきまして、11ページをお願いいたします。 3款民生費、3項1目災害救助費の19節感染者等生活支援費100万円でございますが、新型コロナに感染した世帯の食料品支援の追加でございます。
今回の8月3日からの大雨では、国指定の重要文化財である実川の五十嵐家住宅が土砂崩れにより倒壊するというショッキングな出来事がありました。上空からの写真には潰れた住宅が無残な形で写っており、直前に総文で見学に行き住宅内部に飾られていた著名人の宿泊を物語る貴重な写真なども土砂に埋もれた状態に、非常に残念な気持ちになりました。
国指定重要文化財の現状について。 五十嵐家住宅(主屋・上手蔵・下手蔵)。 イ、護徳寺観音堂。 出席者、説明員は記載のとおりであります。 概要。 社会教育課より、実川区及び中村区の現地において現状の説明を受ける。 所見。 五十嵐邸は、築260年が経過しているが、当町の厳しい自然環境の中であっても保存状態はよい。所在地域は会津裏街道として多くの文化人の往来があり、多数の文人墨客も訪れていたと聞いた。
萬代橋は、機能、強度、美しさを兼ね備えた橋であり、橋梁デザインの歴史上の価値と、建設当時の技術的達成度を示す遺構としての価値が評価され、平成16年に国の重要文化財に指定されております。 萬代橋と信濃川の広い川幅と緩やかな勾配の堤防や緑豊かな開放的な空間は、本市を代表する景観の一つであると考えています。
近年では、萬代橋などの重要文化財の指定や、平成8年度に創設された文化財登録制度の活用による36件の建造物の文化財への登録など、積極的に保存を進めています。 さらに、市民運動の高まりなどを背景に、旧齋藤家別邸のように特に貴重な文化財を公有化し、その価値を高め、広く活用していくための保存整備事業にも取り組んでいます。
⑦、旧笹川家住宅保存整備事業は、重要文化財旧笹川家住宅の改修工事に先立ち、破損状態の把握等の予備調査を実施し、整備基本計画を策定します。 12ページ、⑧、歴史博物館企画展等実施事業は、先月まで開催していたにいがたの中世展や大河津分水・関屋分水と新潟市展などの企画展を開催し、本市の歴史を学ぶ機会を提供します。
それから次に、文化財でほかの業者でもできるんではないかということでありますが、文化財そのものの価値もそうなんですけれども、まず1つ、蔵春閣自体が文化財相当の価値を持つ、その蔵春閣と一体となって接続して電気設備とかそういった工事を行うということもありますので、その辺があるのが1つと、それから大成建設自身が国宝とか重要文化財とかそういったことの保存、修理等の実績もございますことから、そういった工事の一体性
当初から重要文化財級の建物の移築であることは分かっていたことです。外構工事も大成建設が行う計画だったのでしょうか。渡り廊下でつながる建物で一つの建築物であり、責任の所在の明確化、品質、安全性とありますが、そのようなことは契約の段階でしっかり文書にすればできるのではないでしょうか。
次に、3、歴史文化資源(文化財等)の保存と整備の推進では、白山公園や新津油田金津鉱場跡の価値が認められ、名勝、史跡分野の国指定文化財につながったほか、国指定重要文化財、旧新潟税関庁舎の耐震補強や修繕を行い、歴史文化資源の保存と整備を推進しました。
次に、文化スポーツ部、歴史文化課、文化財などの保護、保全と活用について、本市には重要文化財をはじめ、埋蔵遺跡、出土品などが数多く存在し、それらの保存、管理や展示を行っています。一方で、合併した旧市町村の歴史的な文化財なども各区の郷土資料館などで保存、展示されていますが、保存や管理の環境が十分とは言えない状態です。また、史跡や歴史的建造物などの文化財などの活用の取組が弱いと感じざるを得ません。
次の丸、新発田城公開事業は、国指定重要文化財である新発田城表門や旧二の丸隅櫓を含む新発田城を一般公開するとともに、その維持管理に係る経費であります。毎年4月から11月までを公開期間といたしております。次の丸、五十公野御茶屋公開事業は、国指定名勝となっている五十公野御茶屋を一般公開するとともに、その維持管理に係る経費であります。建物のほか、庭園内にある中島の松を含む樹木の管理等を行います。
未来につなぐ文化プロジェクトでは、地元コミ協と連携したイベントなどを実施し、唯一市所有の重要文化財旧笹川家住宅の魅力をPRするほか、白根大凧合戦の大凧組を擬人化したキャラクター、凧っこ13人衆のイラストを活用し、南区のイメージアップを図ります。
この実川の国指定の重要文化財建造物について、この3棟、これらの保存計画について答弁を願いたいと思います。 次に、2点目、答弁はそれなりでいいんですけれども、一応朗読しておきます。 森林環境譲与税についてと、気候変動対策の一環として設けられ、森林整備と環境保全のために、国から地方自治体に配られる森林環境譲与税について。
国宝重要文化財等保存整備費国庫補助金は、歳出でご説明をいたしました埋蔵文化財発掘調査事業の費用が減額になったことに伴う国庫補助金の減額であります。 次のページ、18、19ページをお願いいたします。ページ上段の四角、説明欄一番下の丸、文化財保存事業県補助金も、歳出でご説明をいたしました埋蔵文化財発掘調査事業の費用が減額となったことに伴う県補助金の減額分であります。
当市が管理する代表的な文化財建造物としては、新発田城表門と旧二の丸隅櫓があり、国指定重要文化財となっております。現在、耐震基礎診断を実施中であり、今後は耐震補強も視野に入れて保存管理を進めていくこととしております。記念物の分野では、国指定名勝の五十公野御茶屋庭園があり、茶寮の保存管理を含め、庭園樹木の剪定管理など、美観を保つことに力を注いでいるところであります。
次の丸、新発田城公開事業は、国指定重要文化財である新発田城表門や旧二の丸隅櫓を含む新発田城を一般公開するとともに、その維持管理に要した経費であります。4月から11月までを公開したほか、年度末の3月24日から3月31日まで公開をいたしました。 次の丸、五十公野御茶屋公開事業は、国指定名勝となっている五十公野御茶屋を一般公開するとともに、その維持管理に要した経費であります。